お問い合わせ〈屋根コン2025事務局〉
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主催
■屋根のある建築作品コンテスト2025(屋根コン2025) エントリー等に関する「お問い合わせ」は
下記より「屋根コン2025事務局」までお願いいたします。
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タニタハウジングウェア×日本大学芸術学部

産 学 連 携 プロジェクト
本プロジェクトは、タニタハウジングウェアが日本大学芸術学部と連携し、
「建築」・「プロダクト」・「グラフィック」の視点より、
多様な分野の学生が持つ感性・発想・表現力で、
「屋根のある建築作品コンテスト」を通じて価値の創出を目指すものです。
また、社会課題の解決に向けた研究や教育、人材の育成に「屋根コン/プロジェクト」を通じて貢献してまいります。
プロジェクト概要
「屋根のある建築作品コンテスト」
ロゴマーク(アイコン)制作
記念贈呈品のデザイン
お知らせ/活動内容
2025. 5.17
タニタハウジングウェア東京本社・見学会開催
ガイダンスにご参加いただいた学生の中から数名が東京本社にお越しになり、弊社の事業内容をご説明し、実際に金属素材に触れていただきました。

学内コンペティションのガイダンス・概要説明
2025. 5.12
日本大学芸術学部について

日本大学芸術学部、通称「日藝(にちげい)」は、東京都練馬区の江古田キャンパスに位置する、日本を代表する総合芸術学部です。1921年の創設以来、国内で初めて実技中心の芸術総合教育を導入し、写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの8つの専門学科を擁しています。各学科は互いに連携し、「8つのアート1つのハート」という理念のもと、充実した実習設備と総合大学の強みを活かした実践的な教育を提供。企業との共同プロジェクトやインターンシップを通じた産学連携も盛んで、各界に多くの著名なアーティストやクリエイターを輩出しています。日藝は、芸術を深く学び、社会で活躍したいと考える学生にとって、多様な可能性を広げる魅力的な大学となります。
産学連携とは?
産学連携プロジェクトとは、「産業界(企業)」と「学術界(大学や研究機関)」が協力して、
共通の目標達成や課題解決に取り組むプロジェクトのことです。
企業が持つ現場の課題やニーズと、大学が持つ専門知識や研究成果、
設備、人材などを組み合わせることで、単独では実現が難しい新たな技術開発、
商品開発、サービスの創出、あるいは社会貢献などを目指す取り組みです。
2025. 6.28
日本大学芸術学部江古田キャンパスにて屋根のある建築作品コンテスト プレゼンテーション開催
屋根のある建築作品コンテスト(屋根コン)のアイコンとなるロゴマーク、および記念贈呈品のプレゼンテーションを2025年6月28日 日本大学芸術学部江古田キャンパスにて開催。
若原先生より、屋根のある建築作品コンテストやタニタハウジングウェアの企業理念をご説明いただき、生徒の方々にはこれらを盛り込んだ、ロゴマーク・記念贈呈品の企画・制作物をご提出していただきました。
ご応募いただきました生徒の皆様、誠にありがとうございました。
当日は応募いただいた作品に対し、生徒の方々よりデザイン・コンセプト プレゼン発表をしていただきました。
作品発表終了後、日本大学芸術学部審査員の先生方及びタニタハウジングウェアにて厳正な審査ののち、
屋根のある建築作品コンテスト「ロゴ・アイコン」と「記念贈呈品」のデザインが決定いたしました。


芸術学部デザイン学科
大橋 紫生 さん
芸術学部デザイン学科
小林 菜穂 さん
芸術学部デザイン学科
山口 朋華 さん
芸術学部デザイン学科
本 穂乃香 さん
芸術学部デザイン学科
黄川田 亮太 さん
■ご応募いただいた生徒の方々
■当日のプレゼンテーション発表いただいた生徒の方々
芸術学部デザイン学科
庄司 伊織 さん
芸術学部デザイン学科
嶋崎 彩実 さん
芸術学部デザイン学科
清水 ひなた さん
芸術学部デザイン学科
齋藤 美桜 さん
芸術学部デザイン学科
岡本 楽 さん
屋根のある建築作品コンテスト 記念・贈呈品 選出作品に関しては別途お知らせいたします。
■審査員 〈日本大学芸術学部デザイン学科〉

若原 一貴
教授
石田 純之助
准教授
片桐 祥太
専任講師
内浦 雄大
非常勤講師
笠井 則幸
教授
池田 光宏
教授
大河原 健太
専任講師
加藤 弦哉
助手
事前審査投票にてご参加いただきました笠井教授、池田教授、大河原専任講師、当日ご参加いただいた審査員の皆様、
誠にありがとうございました。